「とりあえずまずは一発飲ませてやるよ。」
そう言うと容赦なく真美の口内にチンコを挿入する翔太。
チンコを受け入れるしかできない真美の口に焦らすようにゆっくりとチンコを挿れていく。
喉奥までさしかかると、無意識の内にチンコを深く呑み込むように喉を動かす真美の動きに合わせてさらにゆっくりと挿入していき、呼吸をさえぎられた苦しさから激しくなる喉の動きを楽しむ。
そして根元までチンコを挿入し終えるとゆっくりと引き抜いていき、喉奥の感触が感じられなくなったところで再び挿入し、喉だけを重点的に責めていく。
挿入時には亀頭で喉を強引に開かれ、引き抜かれる時にはカリで喉を削られ、常にえずき、涙を受けながらも必死にメンテナンスという名の拷問を受け続ける真美。
そのままたっぷり10分喉を責められ続ける。
徐々にペースが上がっていき、最後には喉奥を細かくピストンして呼吸ができない状態での奉仕を強要されてしまう。
そして喉奥に直接精液を流し込まれ、ようやく口内からチンコが引き抜かれる。
開口器のせいで口を閉じることはできず、情けなく口を全開にしたまま必死に酸素を補給する真美。
「今日は一晩中犯してやらないといけないからな、お前の口にばっかり出すわけにはいかないんだよ。
だから、腹いっぱいになるように用意してきてやったぞ?」
そういって取り出したのは、精液と尿が詰められたペットボトル。
「オナホが昨日帰ってから今日の為に溜めておいてやったぞ?
きちんと全部呑み込めよ。
残すようなオナホならマンコは使ってやらねえからな。」
これまでの経験から時間が経つと臭いが強くなることがわかっている尿と精液、それが数リットル分も用意されていて、全部飲めと命じられることに絶望を覚える真美。
しかしそれ以上にショックなのが、オナホ便器を使ってもらえずに翔太が自分で射精をしているということで・・・。
そんな真美の心境を考えるはずもない翔太は真美の口に漏斗を差し込み、ペットボトルの中身を注ぎいれていく。
途端に口内に広がる臭いにえずいてしまうが、オナホマンコを使ってもらうために必死に飲み込んでいく真美。
徐々に込み上げてくる尿意を耐えながらお腹に精液と尿が溜まっていくのを嫌でも感じてしまう。
(イメ中で夜になったら一晩中オナホマンコを使う予定なので、もう少し焦らさせてもらいますね。)
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