口元からチンコを離す翔太。
そのまま手を伸ばし、バイブと吸引器のスイッチを一度切る。
「次は口をメンテナンスしてやる。
オナホの腹も満たしてやるからな。」
あくまでもメンテナンスなので、当然ながら気絶するまでの責めに耐えてもねぎらいの言葉はない。
続いて命じられたのは口のメンテナス。
腹も満たしてやると言われて思い出されるのはいつかの吐き出すほどにまで精液や尿を飲み込まされたこと。
はたして今日はどれだけ飲まされるのか、また吐き出してしまい罰を受けることになるのか、少し不安を感じてしまう真美。
それでもメンテナンスを断るという選択肢はなく・・・。
「メンテナンスしやすい状態にしないとな。
ほら、さっさと口を開けろ。」
大人しく口を開ける真美に開口器が装着される。
口を限界にまで開いた状態で拘束され、舌と喉を使っての奉仕と口内に出されたものを飲み込む以外の行動を封じられてしまう。
「そうだ、たっぷりと叫んで喉が渇いただろ?
まずは水分補給をさせてやるよ。」
そう言うとカバンから取り出した250mlサイズのペットボトルの中身を口に注いでいく。
真美からすると無味無臭の水だが当然そんなことはなく、利尿剤が含まれている。
真美は喉責めだけでなく尿意まで我慢させられることに。
(まだこの日は小便を飲ませていないので、たまにはいつもとは違うことをと思って。
痛めつけるという意味も込めて。
ここからはもはや定番?となった喉責めです。
本気で吐き出させるつもり・漏らさせるつもりで責めるので。
メンテナスは順番にしていくので、もう少しオナホマンコはお預けです(笑))
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