スイッチを入れた後はソファーに座りながら真美の痴態を楽しむ翔太。
痙攣が止まらず快楽に震え、淫らなダンスを踊る真美を楽しそうに見ている。
そのまま10分ほど放置すると何度も絶頂し、全身に玉のような汗を浮かばせて全身をふるわせる真美。
スイッチを切っても度重なる絶頂の余韻から痙攣を止めることができず、鈴の音を響かせてしまう。
そのまま数分放置され、声はかけられないものの責めが終わったかと思い始める真美。
しかし当然ながらまだ終わりを迎えることはなく、突然スイッチが入れられて責めが再開される。
今度は強でスイッチを入れられ、先ほどまでの責めが遊びだったと思えるような刺激が真美を襲う。
あっという間に絶頂まで追い込まれ、それでも止まらない責めに再び絶頂させられ、もはや絶頂していない時間がないと思えるほどにまで追い込まれてしまう。
最初は必死に自分の状況を翔太に説明し続けるが、だんだんとそれもできなくなり、絶叫ともとれるような喘ぎ声を出すだけの玩具に成り果ててしまう。
そしてひときわ大きな声を上げて大きく痙攣し、意識を失ったのか力が抜けてしまう。
最後には完全に力が抜けてしまい拘束された手首だけで体を支えながら、与え続けられる快楽に意識を失っても体を痙攣させ続ける真美の姿が。
(実際にここまでされたら、気持ちよさよりも辛さが勝ってしまいそうですね。
まあ、それでも責め続けますが(笑))
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