たっぷりとクリ責めで高ぶらされた真美の身体。
そんな状態での子宮責めに耐えられるはずもなく、簡単に絶頂に追い込まれてしまう。
それでも当然バイブの動きは止まることはなく、再び意識が飛びそうになりながら子宮を苛め続けられることに、
意識が飛びかけているせいでスイッチを途中で切ることはなかったが、時間の感覚がなくなったせいで30分ほど経ってからスイッチを止める。
そのころには体には力が入らず、手枷で拘束された手首だけで全身を支えているような状態に。
そして真美に自覚はないが薬が塗られていない状態でも徐々に子宮口が緩み始め、翔太のチンコを受け入れられるほどではないが細いバイブの先端程度なら無理やり押し込めば受け入れてしまうような状態に。
「自分から延長するなんて、そんなに子宮責めが気に入ったのか?」
そういいながら真美の膣内にあるバイブを押し込み始める翔太。
しばらくは子宮口を押し込むだけだったが、何度も刺激を繰り返していると突然
グポッ!!
とバイブの先端が子宮口に入り込んでしまう。
昨日の緩み切った子宮口とは違い、多少は緩んだとはいえ閉まっている子宮口に入り込んだことで痛みのような快楽のような感覚を味わう真美。
「おいおい、薬も使ってないのにバイブが入ったみたいだぞ?
子宮口も緩んでるなんて、身体すべてがオナホ便器になっているみたいだな。」
(クリトリスリングは一応、泊りでのオナホ便器調教が終わってからご褒美みたいな形で後日装着しようかと考えています。
その代わり、ご褒美を挙げようと思うくらいまでは苛烈に責めたてていく予定なので頑張って受け止めてくださいね(笑))
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