「あ?たった5分しかたってねえぞ。
オナホ便器は時間も数えられないのか?」
激しい快楽責めをしておきながら真美を責めたてる。
真美にとってはクリ吸引は初めてで、未知の快楽を10分耐え、時間を数えるなど無理な話。
それでもオナホ便器なのだからできて当たり前と言わんばかりの翔太。
「じゃあ、足りなかった時間5分を追加して今後は15分な?
今度こそはきちんと数えろよ。」
そう言うと再びスイッチを入れ、真美を快楽地獄に堕としていく。
当然真美に耐えられるはずはなく時間が来る前にスイッチを押してしまい、毎回5分ずつ時間が追加されていく。
ようやく真美が翔太の命令通りにできたのは、30分耐えさせられることになってからだった。
「よし、これでクリはメンテナンスができたな。
じゃあ次は昨日たっぷりと苛めた子宮のメンテナンスだな。」
さんざんクリを苛め抜き、膣内もドロドロにほぐれている。
それでも翔太は挿入することはせず、今度は子宮を責めるという。
先ほどもクリの責めから考えても生半可な責めにはならないと理解できてしまう真美。
「昨日使ったから覚えてるよな?
お前の子宮をたっぷりとほぐしてくれたバイブだ。」
取り出したのは機能真美を気絶に追いやった子宮口だけを責めたてる細長い極悪バイブ。
既に薬の効果は切れていて子宮口は閉じているはずなのに、昨日の思いでも相まって子宮口をねじあけられてしまいそうで。
そんな真美の不安をよそに容赦なくぬれすぼった膣内にバイブを挿入し、先端を子宮口の表面に当てる。
「そうだ、こっちもさっきと同じようにゲーム形式にするか。
昨日やって慣れているだろうから、今度は最初から20分我慢しろよ?」
慣れるはずがない子宮への熾烈な責め、それを20分も耐えろという翔太。
口にはしないが耐え切れなければ罰はあるのは真美にも理解でき、決死の覚悟で握らされたスイッチをオンにする。
(せっかく泊まりでのプレイということなので、前戯もたっぷりとさせてもらいますね。
される側の真美さんからしたら、もはや前戯とは言えないかもしれませんが(笑)
クリ責めいいですね。
クリリングをつけて剥けた状態で一日過ごさせたり、指や舌でクリが腫れあがるまで苛め抜いたり。)
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