両手を上げて拘束されて、足はギリギリの爪先立ちになり…身を捩るしかできない状態にされると、乳首にローターと鈴つきのクリップが着けられます
「んぃ…あっ…」
普通に痛みを感じるような強さで挟むクリックに身を捩らせると、鈴がなり悲壮感が増します
乳首の取り付けが終わると、海外製の極太バイブを手に持つ翔太さん
楽しそうに説明しながら、挿入して…クリの皮を捲り吸引部をクリに密着させられて…
その不吉なバイブに期待と不安を抱いてると、スイッチを弱で入れられます
「んぁぁっ!これで…弱…ですか?んんぅぅ♪」
弱でもローターが乳首を激しく震わせ、極太バイブが我が物顔でうねりGスポットを抉り…
剥き出しのクリに密着して吸引されるとダイレクトに振動を与えられます
「んひぃぃ♪これダメですぅ♪弱なのにこんなに気持ちいいなんてぇ♪あぁぁ♪」
乳首やバイブの動きは翔太さんに使われてある程度耐えられるも、普段責められないクリを吸引されて振動される動きに身体を捩り悶え始めます♪
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