セルフイラマチオフェラでご奉仕する私に言葉のみで命令する翔太さん
いつものように頭を掴まれ強制的にオナホ扱いされる事なく、私のオナホ便器としての成長を確認するように…
言葉に反応するように、徐々に頭を前後に動かし始めます
ジュボジュボ♪ジュボジュボ♪グボッグボッ♪と
卑猥な音を立てて頭を振り、飲み込むと喉奥で亀頭を擦り締め付け…引き抜くとバキュームしながら舌を絡ませる…自動チンポ扱きオナホとして口オナホを使ってご奉仕します
そんな快楽重視で、私の事を気にしないオナホフェラでもなかなか射精はしてくれなくて…酸欠で顔が赤くなり、目も虚ろになっていきます
それでも頭を振りイラマチオフェラを続けてると、声をかけられることなく射精されます
「んむっ…ぐぅ…ゴクッ…ゴクッ…チュル…ジュル♪」
突然の射精に噎せそうになるも、すぐに根元まで飲み込み、注がれる精液を受け止めます♪
ゆっくりと引き抜かれるチンポに名残惜しそうに吸いつき舌を絡めて最後まで搾り取りお掃除します♪
卑猥な粘りのある液体でチンポとグボッに橋をかけて…
その糸を舐め取るようにもう1度チンポにキスをします♪
射精した翔太さんが手枷を準備すると、メンテナンスのおねだりしろと言われて…
「はぃ♪翔太さん♪
オナホ便器のメンテナンスをお願い致します♪
隅々までじっくりとメンテナンスして…常に翔太さんのチンポを気持ちよく射精させることができるオナホ便器として使えるようにして下さい♪
この身体は翔太さんのモノです♪」
手枷の前に立ち、手を上げて拘束される準備を行います
毎日翔太さんに酷使されても、シミや傷の無い白い肌…スタイル維持にも努め、張りがありプルンと揺れるオッパイにピンク色の乳首…
お手入れを欠かさず天然のようなパイパンになったピンク色のオマンコ…
汚れを知らないような外見なのにその中は下品で卑猥にチンポに絡みつき精液を搾り取る為に特化した名器オナホオマンコ…
男からしたら最高の素材で最高の性の対象になる女…
その女に、自ら拘束を希望して、されるがままにその身体を捧げるおねだりをさせて、優越感が高まる翔太さん
(気にしないでくださいね♪書き込めるときで♪)
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