「そのまま射精するまで奥まで咥えつづけろ。」
今までとは違い翔太が真美の後頭部を押さえこむのではなく、自分で呼吸を犠牲にして奉仕しろと命令する。
今までとは違い真美がオナホ便器として使えるようになってきたから故なのか、翔太は動かない。
喉奥に亀頭が入り込まんばかりに咥えこみ、喉を締めつけ舌を絶えず動かしながら快楽を与えていく真美。
しかし翔太もなかなか射精はしてくれず、段々と酸欠で顔が赤くなってくる。
それでもチンコを離すことなく、徐々に動きが怠慢になってきたところでようやく射精を迎える。
すべての精液を受け止めてからゆっくりとチンコを引き抜いていくと、真美の口とチンコの間には粘り気のある唾液でできた橋が。
「昨日は気絶するまでオナホを使ってやったからな、今日はまずはメンテナンスから始めるか。」
そういうと部屋のドアに取り付ける形の手枷を設置する。
少し高めに設置しているので拘束されると真美は背伸びを強制されてしまうような状態。
「ほら、メンテナンスをおねだりしてから拘束される準備をしろ。」
(すみません、昨日は少しドタバタしていて書き込みができませんでした。)
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