「案外旦那も喜んでくれるかもしれないぞ?
変態便器なら気軽にセックスができるってな。」
尻を振りながら動く真美を馬鹿にしながらソファに座り、奉仕を受ける翔太。
ときに足の指で真美の舌をはさむようにして舐める邪魔をして遊ぶ。
「そうだ、面白い映像を見せてやるよ。」
そういうと真美の家のテレビにパソコンをつなぎ、動画を流し始める。
それは真美が最初に犯されてから今日までの調教記録。
隠し撮りをしていたのか自分では撮られた覚えがない恥ずかしい姿まで見せられてしまい、いかに自分が普通のプレイでは満足できないかを自覚させられてしまう。
「おいおい、無理やり犯されてんのに嬉しそうな顔してんじゃねえか。
始めて口に小便されても平気で飲み干しているし、おっと、これは小便をさんざん我慢させた時だな、絶望したような顔しているな。
メンテナンスした時なんて映像越しでもチンコが欲しいってのが伝わってくるぞ。
次は吐くまで小便や精液を飲ませたときだな、自分が吐き出した門まで飲み込むなんて、本当に便器じゃねえか。」
映像を見返しながら真美をオナホ便器だと馬鹿にしたように言い放つ。
すべては自分がさせたことだが、ときに喜びながら、ときに絶望した顔を見せながらも受け入れるのはすべて真美の意思だとでもいうように。
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