「それは…申し訳ありません…
翔太さんが来てくれるのに、準備不足でした…
お許し下さい…♪」
チンポへのキスはお預けされて、四つん這いで誘惑するように案内しろと言われて
すぐに四つん這いになると翔太さんの前を歩いて案内します
すぐに家と私の主として振る舞う翔太さんに、媚を売り…誘惑するようにお尻をくねらせて、その目を楽しませながらリビングに案内します
こんな事をさせられても、喜んで従いオマンコを濡らす私を見たら旦那はどんな風になるか…軽蔑するか絶頂するか…そんなことも考えてしまって、触られて無いオマンコからヌラヌラと愛液を溜らせてしまいます
「あんッ♪申し訳ありません…♪
お預けされて…辱められてるのに…自分達の家でこんな事をさせられてるって思うと興奮しちゃいます♪
もし旦那がこんな姿見たらって想像すると…♪」
話しながらリビングに案内するとソファに座り足を出す翔太さん
「はぃ♪すぐにお掃除致します♪」
伸ばされた足の指を、1本ずつ丁寧に口に含みニュルニュルと舌を絡めて舐め…指の間には舌を伸ばしてベロベロと舐めてお掃除をします♪
(元気なら良かったです♪3日ほどは油断しないで下さいね♪)
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