翌朝、旦那が仕事に向かう頃にメールが届く。
「明日旦那が帰ってくるまでオナホ便器として遊んでやる。
家に泊まってやるから準備をしておけ。」
翔太からは泊まりで肉便器として使うとのメールが、つまり一晩中翔太に体を蹂躙され続けるという宣言。
まだ旦那が目の前にいるにもかかわらず、自分がどんな扱いをされるのかを想像してしまい、濡らしてしまう真美。
そして翔太がいつ来てもいいように部屋を掃除していると、昼過ぎにインターホンが鳴る。
「オナホのくせに服を着てるのか?」
開口一番に真美が自宅で服を着て出迎えたことを責められてしまう。
自宅で服を着るのは当たり前のことのはずが、そんな当たり前すらも取り上げられてしまう。
「オナホの家に泊まり込みで犯しにきてやったんだ、出迎えの挨拶を見せてみろ。」
(濃厚接触者になってしまって自宅待機になったので、しばらくは書き込みの頻度が増えると思います(笑))
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