絶頂と疲労からの失神から目を覚ますと、部屋に来た翔太さんに掃除して帰るように言われます
子宮まで酷使されても、用が済めば帰される…
そんないつも通りの扱われ方…
「はっ…はぃ…今日はオナホの子宮まで使って頂き…ありがとうございました♪」
私はまだ気がついて無いけど、塗られた薬の効果が切れ始め、子宮口は元の状態に戻り始めてて…
重く感じる子宮を感じながらお掃除します
自宅に戻ると翔太さんからのメールがあることに気がついて、薬の効果が1日で切れることを知ります
安堵した気持ちと、少し残念な気持ち…
それでもまた、翔太さんが使いたくなったら使われる事が書かれたメールを見て、子宮すら翔太さんの気分次第でオナホにされる喜びを感じてしまいます
夜になり旦那が帰ってくると、セックスを求められ…子宮にたっぷりと翔太さんの精液を溜めたままで行為を行います
旦那の粗末なピストンを受けるたびに子宮内の精液が存在をアピールして、背徳感からいつもより興奮してると、何も知らない旦那も、いつもより少し頑張って…
それを裏切るように子宮口は固く閉ざされ旦那の精液を受け入れない…翔太さんの精液のみ…と忘れたらの心を映すように…
たとえ子宮口が緩んだ状態でも、旦那の粗末なチンポではその口に届かず…広げる事は不可能だと思ってしまう私は、いつも通りに演技で旦那を満足させます
行為後に旦那から出張を告げられ眠りにつく旦那をよそに翔太さんにメールします
『夜遅くに申し訳ありません
旦那が明日は出張で帰って来ないそうです
連絡だけしておこうと思ってメールしました』
翔太さんにメールすると私も眠りにつきます
そしてセックスを終えた後に突然旦那に、翌日は出張で帰れそうにないことを伝えられる。
(翔太さんも鬼畜な責めが好きでしょ?(笑)
お泊り楽しみです♪)
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