たっぷりと射精を終えた翔太。
真美の子宮が精液で膨らんだのを確認すると、ゆっくりとチンコを抜き去る。
そしてしばらくして真美が意識を取り戻すと、翔太が再び寝室に戻ってくる。
「オナホ、ベッドをきれいにしたら帰っていいぞ。」
子宮まで捧げて地獄のような責めを受け止めた真美をねぎらうこともなく、片づけだけを指示して変えるように命じる翔太。
薬の効果が少しずつ切れ始め、子宮口は元の状態に戻り始める。
そのせいで子宮内の精液はなかなか外に出ることがなく、子宮を責められたことによるだるさと重さを感じながら自分がまき散らした液体だらけの布団を掃除する。
そして自宅に戻ると、翔太からメールが届く。
「あの薬は1日で効果が切れる。
俺が使いたくなったら薬を塗るから、いつでも子宮を捧げられるように覚悟をしておけ。」
ここでようやく子宮口が緩んだのは一時的なものだと伝えられる。
夜になり旦那が帰ってくると、この日もセックスを求められる。
この日は翔太に注がれた精液が子宮内に残っており、その状態で旦那との行為に及ぶ真美。
薬の効果が切れたのもあるが、旦那の精液は絶対に受け入れない、翔太の精液は絶対に逃がさないとばかりに閉まる子宮口は真美の心情を表しているようで。
そしてセックスを終えた後に突然旦那に、翌日は出張で帰れそうにないことを伝えられる。
(真美さんならこういう鬼畜な感じの責めが好きかと思って(笑)
次なのですが、旦那は出張で帰ってこない状態で、泊まり込みで真美さんを責め続けるってのはどうでしょうか?)
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