何度も繰り返される子宮口責めによる絶頂に、だんだんと体力も精神も削られて疲れ果てる真美。
チンコやディルドで子宮口を常に刺激され、子宮内に満たされた精液や尿で子宮が膨れ上がるように刺激され、快楽で意識を飛ばし、快楽で意識がもどされる、そんな地獄の時間を過ごす。
そして拘束を始めてから翔太が4回目の射精をすると、先ほどまでとは違う細長いバイブを取り出す。
真美からは確認できないが先端が振動するもので、挿入すると柔らかくなった真美の子宮口はバイブの先端をたやすく受け入れてしまう。
そして貞操帯をつけられた後にスイッチを入れられ、子宮口が受け入れた部分が振動しだす。
今までの極太バイブによる責めとは違い、子宮を内側から震わせるような振動と快楽に拘束されたまま思わず暴れ出してしまう真美。
どれだけ暴れようとも貞操帯は外れることがなく、それどころか暴れた動きによってバイブが子宮内で動いてしまい、快楽が強くなっていく。
ぴっちりとした全頭マスクのせいで思いっきり叫ぶことも許されず、それでもくぐもった絶叫をあげながら快楽を享受し続けるしかできない真美。
そんな真美の快楽地獄による卑猥なダンスを録画しながら楽しそうに見る翔太。
しばらくそのまま放置し、真美が痙攣するだけで動かなくなったところでようやくバイブが止められる。
そして全頭マスクと手錠、貞操帯を外し、バイブを引き抜いてドロドロになったオナホマンコに挿入する。
何度絶頂したかもわからないほど責めたてられた膣内は、ローションを1本分注ぎいれたオナホのようで、今までとは違った刺激を楽しめる。
そして子宮口にチンコを差し込み、射精するまでたっぷりとこねくり回す。
真美の痴態の効果もあってか射精量は何度も射精しているとは思えないもので、真美の子宮をさらに膨らませる。
(ちょっと台詞なしになってしまいました。
かなりハードに子宮口を責めてみましたが、真美さんならきっと受け止めてくれますよね?)
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