そのまましっかりとお掃除フェラをさせ、さらに勃起したチンコを鎮めるかのように喉の奥まで突っ込んでイラマチオを楽しみ射精をして、ようやくチンコを抜き去る。
そして先ほど外した貞操帯とディルドを広い、再び真美に渡す。
「それをつけていつでも子宮がほぐれているようにしておけ。」
そして真美が貞操帯を装着すると、昨日使った全頭マスクと手錠を用意し、簡単に真美を拘束する。
視界を奪われ子宮だけを刺激される状態となり、より子宮に意識が集まってしまう。
そんな状態で真美を放置し、仕事を始める翔太。
そのまま1時間ほど放置して、突然真美の元に行き、貞操帯を外して容赦なくチンコを挿入する。
ディルドでほぐされ続けているため朝と同じように子宮口がチンコを受け入れるが、先ほどとは違い真美の意志ではなく翔太が自由に抽挿する。
チンコを飲み込んだ子宮がそのまま引きずり出されるのではないかと思ってしまうような勢いでピストンをし、真美を快楽に追い込んでいく。
そしてたっぷり10分ほどペースを変えながら子宮口を責め続け、射精を迎える。
チンコを引き抜くと再び貞操帯とディルドを装着して放置する。
そんな責めを昼ごろまで続けられ、追加で3回ほど子宮で精液を受け止めることになる真美。
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