「オナホのくせに感想を求めるのか?
まあ、今までよりは満足できるオナホにはなったな。
しっかりと締め付けるから射精も早かったしな。」
そういって真美を自分の上からどかし、チンコを抜く。
すると精液と尿が混ざった液体が出てくるが、子宮口が少し閉まるため真美には子宮が重くなった感覚が残る。
「それと、子宮まで使って奉仕するなんて、女としては終わってるとも思うけどな。
やっぱりお前はオナホ便器以外に存在価値はないな。」
珍しく満足げに感想を言ったかと思えば、最後に真美をオナホ便器だとけなすような言葉を浴びせる。
そしてベッドに寝たままの真美の口元にチンコを出して、無言で掃除を求める。
(すみません、仕事の休憩時間なので短いです。)
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