亀頭が子宮口を塞いで精液を溢すことなく腰振りご奉仕します
直接精液を注がれて…旦那のことを忘れたように新しい快楽を与えてくれるセックスに夢中で腰を振ります
「あんッ♪あっ♪すごい♪
奥まで使うご奉仕すごいのぉ♪
こんなに気持ち良いの知らないぃ♪んひぃぃ♪♪」
腰を振って子宮口が擦られる快楽に溺れていると、翔太さんに腰を掴まれて、下に押し付けられます
チンポをより深くねじ込まれ…開いたばかりの子宮口に強い快楽を感じて悶えます
「あっ♪あっダメェ♪この状態でそんなにグリグリされたらぁぁ♪子宮口バカになっちゃいますぅ♪」
腰を揺すり…子宮口を更に緩め、広げてチンポ穴に躾るように動かれて、その感触に髪を乱して顔を振り悶えます♪
喘ぎ声が止まらず、子宮口を拡張されチンポ穴にされていく背徳感な快楽に絶頂しながら腰を振らされて…♪
そしてトドメをさすように中出しされて…
グッタリしながら精液を子宮で受け止めさせられて…♪
翔太さん倒れ込み密着して、快楽の余韻に襲われ小刻みに痙攣してると、子宮に感じる精液とは違う液体…
「あぁぁ…♪酷いですぅ♪真美の赤ちゃんの部屋…
精液だけじゃなく…オシッコまでされてるぅ…♪」
大切な子宮を直接犯され精液を注がれるだけでも、酷い扱いなのに、更に便器として使われ…注がれるオシッコの感触にショックを受けるも、気持ち良さそうな翔太さんの表情を見ると喜びを感じてしまいます
「んぅ♪本来なら…旦那との赤ちゃん育てる部屋に…性欲処理の為にチンポハメて…中出しして…
更にオシッコまでして汚す気分は…いかがですか?人妻の本来入っちゃいけない場所まで…チンポハメてオナホ便器に躾ちゃった気分はいかがですか?♪」
私に行われた行為を翔太さんにも興奮して欲しくて、厭らしく耳元で卑猥な言葉で質問して感想を求めます…♪
翔太さんの口からもハッキリと子宮を犯した感想を聞かされて…便器にされたことを伝えられて…子宮まで捧げ完全に堕ちた事を実感させられたくて…♪
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