「いいぞ、今まで以上に気持ちいいオナホになったな。
しっかり子宮まで俺に捧げて奉仕し続けろよ。」
ビデオ越しにも普通のセックスでは聞こえないような音が聞こえるのがわかるほど、子宮口がチンコを飲み込む音が部屋に響く。
そのたびに体を震わせて未知の快感に悶え、それでも腰を止めない真美。
翔太に命令されて子宮をささげたはずが、必死の奉仕は自ら望んでしているかのように見えるほどで。
「いずれ旦那にも見せてやりたいな、アンタの妻は本当はオナホにふさわしい女なんだって。」
旦那は一生見ることがない真美の痴態、それを好き勝手していることに優越感を抱きながら、真美の子宮まで使った奉仕を楽しむ。
「ほら、子宮の奥まで俺の精液で満たしてやる、ありがたく受け取れよ。」
子宮での締め付けのおかげかいつもよりも早く射精に導くことに成功する。
放たれた精液はいつもとは違い正真正銘子宮に注がれるのを感じてしまう。
そして射精が終わるとあまりの快楽に翔太の上に倒れこんでしまう。
「おい、一回出したらもう終わりのつもりか?
ほら、さっさと動け。」
子宮をささげる前の緊張や不安、子宮口にチンコを受け入れた後の快感に疲れ果てる真美だが、当然一回出しただけで終わってもらえるわけはなく、再度オナホに自分で動くように指示する翔太。
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