宣言を行うと、ビデオの向きを変えベッドを映すと、ベッドに寝転ぶ翔太さんが『お前が自分で捧げろ』と…
固く反り立つ凶悪なチンポ…ビデオに映る姿も逞しい姿を見せて私を待つ翔太さん
翔太さんに奪われるなら、決心するだけなのに、自ら捧げろと言われて…普通じゃない行為に不安と緊張を見せながら
「はぃ…翔太さんに…わたくしの子宮を…捧げさせてください…」
ベッドに上がり跨るも、なかなか腰が下ろせなくて…普段なら子宮を潰すチンポが今の緩んだ子宮口では支えられず間違いなく中まで入り込む…
そんな事を想像すると緊張で呼吸を荒らげながら、何とか腰を下ろしていきます…
ゆっくり…腰を下ろしていき、いつもと同じ感じの膣肉を掻き分けられて挿入されていくチンポ…
そして…子宮口に当たったところで思わず腰の動きが止まります…
「んぅぅ♪あっ…子宮口に…当たり…ました…」
チンポとキスをする子宮口の感触がハッキリとわかり、ほんの少し腰を下ろせば、その未知の領域を捧げられる…
不安で動けない私にも、何も言わずに自ら子宮を捧げるのを待つ翔太さん
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…いっ…入れます…」
荒い呼吸の中、ようやく意を決して腰を下ろしていきます
いつもなら持ち上げられて、潰される感覚の子宮口が広がりチンポを迎え入れようとする動きの、初めての快感や違和感にすぐに腰が止まるも、何度か腰を上下させ始めます…
「んぅ…あっ…♪今…少しずつ…んんっ…子宮口がチンポ…んぁっ♪咥えて…いってます…
翔太さん…真美の…子宮口の処女貰ってください!
今…子宮もチンポ穴として翔太さんに捧げますぅ!!」
馴染み始めた子宮口を確認すると、腰を上げて…
ゆっくり下げていきます…
途中で止めることなく下げきると、ビクンと身体を大きく震わせます
その瞬間グボっと中から下品な音が聞こえて…私の身体の反応と音でビデオにも子宮口貫通した瞬間がわかるように記録されます
「あぁぁ…本当に…入っちゃったぁ…♪
チンポ…子宮まで入りましたぁ…♪
これで…女としては終わっちゃった…
子宮までチンポ穴になったオナホですぅ…♪」
子宮口が亀頭を迎え入れて、気持ちよくするようにリング上に広がりカリ首を締め付けるオナホ穴に…
チンポを奥まで出し入れするたびに、中で別の口が亀頭からカリ首を重点的にフェラ責めする状態に…
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