真美が宣言を終えて貞操帯を外したところで一度ビデオを止める。
そして角度を変えてベッドが映りこむようにしてからスイッチを入れ、自分はベッドに寝転がる。
「俺は寝転がっているから、お前が自分で子宮を捧げろ。」
子宮まで犯される、そんな普通なら考えられない行為に緊張や不安を隠せないでいる真美。
そんな真美に対して、自分から挿入して子宮を捧げるように言い放つ翔太。
すでに硬く反り立ったチンコ、普段なら挿入したら子宮を潰すが、今日は子宮の中にまで入り込んでしまう。
そんな未知の体験をしてしまったら、自分はどうなるのか、人として戻ってこられるのか、そんなことを不安に感じながら翔太の上にまたがる真美。
そして膣口にチンコをあてがい、意を決したようにゆっくりと挿入していく。
しかしチンコが子宮口に当たったところで腰が止まってしまう。
あと少し腰を下げればチンコが子宮に入り込んでしまう、しかし不安から腰を止めてしまう。
いつもなら翔太がそんなことを許すはずもなく強引に挿入されるが、この日は何もすることなく真美が自ら子宮を捧げるのを待つ。
そしてしばらく経ち、意を決した真美が徐々に力を入れて腰を下ろしていく。
する止まっていましたとばかりに子宮口がチンコを飲み込んでいく。
人生で感じたことがないような快感や違和感にすぐに腰が止まってしまうが、何度も止まりながら少しずつ少しずつチンコを子宮で受け入れていく。
そして根元まで挿入が終わると、子宮口が翔太のチンコを気持ちよくするためのリングのような状態に。
(無理のない範囲で書き込みをしてもらえれば大丈夫ですよ。
こちらもお待たせしてしまうことが多いですし。)
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