家に入ると昨日渡された薬を返すように言われます、握っていた薬を翔太さんに渡すと寝室に連れて行かれて、またビデオがセットされているのを見て、私が来ることを翔太さんには見透かされていたと思うと、恥ずかしくて…
「あぁ…はぃ…♪」
翔太さんにハッキリと子宮までオナホに、と言われて、実感が湧き…マトモな身体じゃなくなる…チンポに子宮まで捧げるご奉仕オナホになることに顔を赤く染めます
ビデオの前に立たされると、録画され始めると…
ゆっくりオジギをしてからカメラを見つめて
「わたくし山内真美は、人妻でありながら旦那よりも、逞しい翔太さんのチンポにご奉仕することを選び、オナホ便器として利用して頂いてます♪
今日はそんな私のオマンコの奥にある…しっ…子宮も翔太さんのオナホとして捧げる記念日です
昨日、子宮口にお薬を塗って頂き、強制的に緩められております…
このあと…子宮口の処女を翔太さんのチンポに捧げ…子宮もオナホとして開発して頂き精液を受け止める為のザーメンタンクにしていただきます」
宣言すると、貞操帯だけの姿になり…首輪を着けて微笑んで見せます
「アナタ…ごめんなさい…アナタの子供を産む予定だった子宮は…翔太さんのチンポに気持ち良く射精して頂く為だけのチンポ扱き穴になっちゃいます♪
女としての幸せを捨てて…チンポを喜ばせる為だけのオナホになることを許して下さい…♪
アナタの粗末なチンポでは届かないから気が付かないよね…♪
ここは本当に翔太さん専用にします…アナタにはオマンコは貸してあげろと命令されてるのでオマンコで気持ち良く射精して下さいね…」
貞操帯に鍵を差し込み…取り外すと、ヌプっと中のディルドも抜けてきます…
一晩しっかりと子宮口を解すように刺激していたディルド…
私にもその子宮口が徐々に緩んでいくのを実感させたディルド…今朝にはディルドに吸い付くように子宮口が少し開いてる事も実感させられて…
そんな穴に翔太さんのチンポを挿入されたら…大切な子宮を守る口があっさりと降伏して迎え入れて…ご奉仕口に堕とされることも理解させられて…
(おはようございます、昨日は結局ほとんど書き込みできませんでした…)
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