「薬がいらなかったならよこせ。」
真美が翔太の家を訪れると、そうとだけ言い放つ。
そして真美から薬を受け取ると、部屋に入っていく。
真美が翔太についていくと、すぐに寝室に連れて行かれる。
「ほら、子宮までオナホとしてささげることをきちんと記録として残しておかないとな。」
以前オナホ宣言をさせられた時に使ったビデオカメラが設置されている。
そして真美に一人でビデオの前に立つように指示し、貞操帯の鍵を渡す。
「オナホが子宮も捧げたこと、これから自分がどうなるのかをきちんと宣言しろ。
きちんと宣言できたらたっぷりと使って女として終わらせてやるよ。」
あくまで真美に対しては薬の効果が一時的ということは隠して話す。
(大丈夫ですよ。
今回は短めですが、次回から本格的に子宮を使って楽しませてもらいますね。)
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