「グボっ…グボっ♪グボっ♪んむぅ!?」
私にお掃除させながら、塗り込んだ薬の説明をする翔太さん
気を失ってる間にそんな物を準備されてると知り、動揺します…
大切な子宮を薬で子宮口を緩められて…
そこもオナホ便器として利用できるようにする薬だと聞かされて…
女としての幸せを捨て、その子袋をチンポに捧げさせる薬を塗り込まれた事に戸惑い…
そんな私を楽しそうにみながら口からチンポを抜き、選択肢を与える翔太さん手渡された薬を飲めば子宮は助かると説明されます
実際は数日で元に戻るため、ただのビタミン剤なのに…
私に旦那の元に帰るか、オナホとして子宮までも完全に捧げ奉仕するか答えろと…
そのまま自宅に帰されて、よく考えるようにと…
自宅に戻り旦那を迎えるも、貞操帯を着けてる為に誘いを断ります…
旦那が眠る横で考えて…夜がふけていきます…
翌日、いつものようにメールが届き…
一晩中悩んだ末…翔太さんの家を訪ねます
大切な子宮までもオナホ便器として差し出し…
チンポを扱く性器として、使われることを、選びます…
(書き込み遅くなりごめんなさい
はい♪すごく絶望感を感じました♪
どちらかしか、選べない…どちらも欲しい変態オナホには考えさせられるには十分な説明でした♪)
※元投稿はこちら >>