しっかりと真美に咥えさせてチンコをきれいにさせながら話しかける。
「今お前の子宮に塗ったのは子宮口を緩くするための薬だ。
しばらく置いておけば子宮口が俺のモノを受け入れられるくらいには緩くなるからな。
子宮も使って俺に奉仕できるんだ、オナホ便器としては光栄だろ?」
真美にはあえて効果が短いことは伝えない。
翔太に奉仕するオナホ便器になるために女としての幸せを捨てたと思わせるために。
「そうだな、オナホとしての人生を捨てて旦那の元に戻るっていうならこの薬を飲めばいい。
それを飲んだら俺は二度とお前を使わないから、旦那に孕ませてもらって妻として生きていけばいい。
その代わりそれを飲まずに子宮も俺に捧げて奉仕をするなら、今までどおりに使ってやる。」
実際には数日で効果がなくなるため、真美に見せる錠剤はただのビタミン剤。
真美に女としての人生を取るか、それとも子供のための子宮を翔太にささげるかを選択させる。
そしてこの日はこれで終わり、すべての拘束を外される真美。
全頭マスクを外すと、汗や体液でどろどろになった顔や髪があらわになる。
さすがにそのままでは家には帰れないため風呂を借りることを許され、シャワーを浴びる真美。
鏡に映る自分の顔は普通のセックスでは考えられないほどボロボロ、そして股間には貞操帯が付けられたままで明日どうするかを翔太に伝えるまでは外してもらえない。
旦那とはともかく翔太にも孕ませてもらえなくなるかもしれない、けれども子宮を刺激されるたびにオナホ便器としての真美がその扱いを受け入れるように語りかけてくる。
そんな感情を抱えながら自宅に帰り、旦那を迎えて今まで通りの日常を過ごす。
貞操帯をつけているため旦那からの誘いを断りながら、目の前にいる旦那をお構いなしにオナホ便器と女、どちらとしての人生を取るかを考え続ける真美。
そして翌朝、旦那が出発すると同時に翔太からメールが。
「子宮も捧げる気になったならすぐに来い。」
(もし何も知らない相手に説明するなら、この方が絶望を感じるかと思ってこんな展開にさせてもらいました。)
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