ベッドの上で失神痙攣する私…全頭マスクで表情が見えないのが女としてはせめてもの救い…
その中では、涙と口からの液体でドロドロになりながら白目をむいてアヘ顔で快楽に染まったメスの顔が隠されてて…
そんな私を置いて、部屋を出て荷物を持って戻る翔太さん
その後、まんぐり返しにされて…匙のような物を中に入れられると、大量に出された精液が掻き出されてマスクにボトボトと垂れ落とされます
そんな中で意識を取り戻した私、それに気が付いた翔太さんが開口器を外してくれて
膣内の精液を掻き出されると、クスコが入れられオマンコを開かれて…
その違和感な器具の感触に…
「はぁっ…はぁっ…んぅ♪
翔太さん…何を…するんですか…?」
バイブでもディルドでもチンポでもない感触…
中に入るとオマンコを広げるクスコの感触に不安そうに訪ねます
不安そうな私に言葉もなく細長い筆のような物で子宮口に触れられる感触を感じてビクッと身体を震わせます…
オマンコの1番奥…子宮口まで見られ触れられてることに気が付き、恥ずかしさと何度も筆で、薬品を塗り込まれる不安を感じながら…
たっぷりと薬品を塗り込まれるとクスコが外されて、また違うディルドを取り付けられます
奥だけを刺激するような形のもの…
私の反応を見ながら位置を調整すると貞操帯で固定されて…
全ての処置を終えると、ドロドロの口内にチンポを突っ込み電マでお腹の上から刺激を与える翔太さん
(少し変えて途中で目を覚ましました
せっかくなので、子宮口に何かされてるのも感じたくて…チンポ掃除させられながら、薬の効果やこれから行われる事を聞かされたいです…♪
大切な子宮を…赤ちゃんの為じゃなく、ただチンポを気持ちよくする為の二段構造のオナホにされること…より精液を溜めやすいザーメンタンクにされちゃうこと…)
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