真美をベッドに置くころには、もはや痙攣だけになってしまう。
全頭マスクで表情はわからないが、顔が見えるなら人としての尊厳をなくした表情だろうと簡単に想像できる姿。
そんな真美を放置して部屋を出る翔太、しかし今回はすぐに戻ってくる。
真美をまんぐり返しの状態にして、先端が匙のようになった棒を膣内に突っ込み、大量に出した精液を書き出していく。
なおも痙攣を続ける真美のマスクにボトボトと精液が落ちていく。
そして膣内がある程度キレイになると、クスコを突っ込んでマンコが開いた状態にする。
手に取ったのは液状の薬品と細長い筆、筆を薬品に浸して膣奥まで入れていき、子宮に行き着いたところで薬を塗り込んでいく。
何度も何度も筆を液に浸しては繰り返し塗り込んでいき、満足したのかクスコを取り除く。
そしてポルチオを抉るような形に曲がり、それ以外には突起物が一切ないポルチオ責めだけを考えた細いディルドを取り出し、膣に挿入して貞操帯を取り付ける。
貞操帯は以前付けたものとは違い、おしっこ用の穴が空いているので生活もできるようなタイプ。
そして真美の口のバイブを引き抜くと、絶え間なく喉を責められたことでドロドロの唾液が口から漏れてくる。
そんな真美の口にチンコを突っ込んでチンコを掃除しながら、電マを手に取ってお腹に当て、体外からもポルチオを刺激していく。
(この間言っていた子宮口を緩める薬はこんな感じにさせてもらいました。
薬は遅効性で効果が出るのは翌日で効果も1日限り、徐々に塗られた部分が熱くなり、真美さんにとっては突然の子宮の疼きに苦しんでもらおうかと(笑)
あと、こちらは道具のメンテナンスをするように勝手に責めてしまったので、どのタイミングで意識を取り戻すかはおまかせします。)
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