極太バイブの刺激で意識を飛ばして戻されるというのを繰り返す真美。
そんな真美を1時間放置すると、あまりもの快楽に追い込まれていき、周囲のことを気にする余裕がなくなる。
翔太が頭上にいることにも気づけずに快楽に体を震わせ、えずきながら人が出すものとは思えないような喘ぎ声を出している。
そんな真美の様子を楽しそうに見る翔太、真美がひときわ震えて意識が飛んだタイミングで口の栓を抜き、喉奥までチンコを突っ込む。
そのまま喉奥まで挿れた状態で止まり、真美が意識を取り戻すと翔太のチンコで呼吸が制限される状態に。
何も見えない状態で意識を取り戻したら喉奥まで貫かれていたことで若干パニックになる真美をさらに追い込むかのように、その状態のまま放尿しだす翔太。
胃に直接小便を流し込まれ、小便を飲み込む以外の動きを許されない真美。
そして小便を終えても翔太が腰を引くことはなく、えずきやバイブの快楽で動く喉を楽しむ。
あまりの苦しさに酸欠で真美が意識を失いそうになり、動きが緩慢になり出すと一度チンコを抜き、少しだけ呼吸をさせる。
しかし呼吸が整うのを待たずに再びチンコを挿入し、喉の動きを堪能する。
そんな真美にとっての地獄の時間は翔太が射精を迎えるまで続けられる。
喉の奥にたっぷりと射精をするとすぐにバイブを抜き去り、そのまま口に極太バイブを挿れてしまう。
そして空いたオナホマンコにチンコを挿れ、そのまま真美の腰をもって持ち上げて駅弁の状態になる。
重力で子宮が潰されるような感覚を味わいながら犯され、口内のバイブも動き出して無理やり喉奥を拡張されるような苦しみを味わうことに。
そんな時間は翔太が再び射精するまで続けられるが、何度も射精したせいで徐々に射精が遅くなっており、真美が再びベッドに戻されたのは30分以上犯されてからのことだった。
(もう少しだけモノ扱いで責めて追い込ませてもらいますね。)
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