そこから真美は2時間ほど放置されてしまう。
途中、一度だけ口の栓が外されるが、水分補給のためにペットボトルの水を飲まされただけ。
口オナホやオナホマンコは一切使ってもらえず、焦らされ続ける真美。
そして真美にとって途方もない時間を過ごしてようやく翔太に使ってもらえる時間が。
バイブを外され、たっぷりと焦らされたオナホマンコに挿入される。
そして先程と同じように激しくピストンし、まずは一度射精をする。
そしてそこからクリを摘まみながらピストンを続け、真美を絶頂させ続けながら責め立てる。
何度真美が絶頂してもクリによる刺激は止まらず、翔太が射精を迎えるころには真美の意識は快楽のせいで飛びかけてしまう。
翔太のチンコが抜かれると、今度は極太バイブを挿入され、スイッチを最大にした状態で放置されることに。
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