どれくらい待ったか分からない私…
ようやく翔太さんの気配を感じられて、次の扱われ方に期待と不安を抱いてると、旦那サイズバイブを抜かれて、オマンコに…♪
腰を押さえつけて、最初からチンポを気持ちよくする事しか考えないピストンを始める翔太さん♪
「んぅぅ♪んぅ♪んっ…んんっ♪」
パンパン…グプグプと打ち付けられる度に響く音と栓をされた口から溢れるうめき声…♪
私の反応が気に食わなかった翔太さんは突然片手は乳首を…もう片手はクリを抓られて…
「ふぐぅっっ!んんっ…!んんっ♪んんっっ…」
突然与えられた、痛みと快楽に震えるも拘束でまともに動くことができなくて…
乳首とクリを抓りその痛みで、うねるような膣肉の動きを気に入ったようで、痛みを与えながらピストンされます
翔太さんが射精して…最後に強くクリを捻り上げられガクガク震えます…
いつもより赤く腫れ上がったクリを不様に震えさせて…
たっぷりと中出ししてチンポを抜くと、蓋をするようにバイブが…
翔太さんのチンポの後では弱い刺激しか与えないバイブ…ただ精液を外に漏らさないように入れられます
痛みでまだ震える私の口の栓を抜き…無造作にチンポを突っ込む翔太さん
オナホだけじゃなく、自動チンポ掃除機扱いされて、ベロベロと舐め回しお掃除してると、合図も無くオシッコを注がれます…
「ごほっ…!んぐっ…ゴクッ…ゴボッ…ゴクッ…」
開口器で上手く飲み込めない私を気にせずオシッコを出して…
全頭マスクの中の顔は苦しさと涙でグチャグチャで…
そのままオシッコを飲み干すまでチンポを入れられ、レロレロとお掃除すると再び栓をされます…
『酷いですぅ♪中出しされたお掃除フェラだと思ってたら…いきなり便器なんて…♪
飲みにくい開口器着けてるのもお構いなしで…
声もかけてもらえない…♪
あぁぁ…口の中の…オシッコと精液のすごい匂い…
私の口…立派な便器になってますか…』
普通の人なら吐くような匂いと味…そして乱暴な扱われ方なのに…
設置型オナホ便器にされて、気の向くままに使われ…放置されて…私の全てをチンポだけに向かせられ、存在意義をチンポの為だけに捧げさせられる感覚に…おかしくなりそうで…
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