また30分ほどして翔太が真美の元にやってくる。
次はマンコに刺さったバイブを抜き、既にどろどろになっている膣に挿入する。
そのまま真美の腰を押さえつけて好きなようにピストンし始める。
もちろんオナホに声をかけることはなく、室内にはオナホマンコを使う音と全頭マスクごしに聞こえる真美のうめき声だけが響く。
そしてしばらくピストンを続けるが、真美の追い込まれ具合が気に食わなかったのか、突然片手を真美の胸に伸ばし、容赦なく乳首をつねる。
もう片手はクリに伸びていき、こちらも容赦なく爪を立てるようにしてつねる。
あまりの痛みと快楽に体を震わせて暴れる真美だが、拘束のせいでまともに動くことはできず、痛みを享受し続けることに。
痛みに連動するように膣がうねり、普段よりも気持ちよくなるのか何度も繰り返す。
10分ほど遊ばれ、ようやく射精する頃には真美のクリはいつも以上に腫れ上がってしまう。
当たり前のように子宮に向けてたっぷりと精液を注ぎ込むと、チンコを抜いてバイブを挿入する。
そして頭側に回って栓を抜き、どろどろになったチンコを口オナホに突っ込んで掃除させる。
そのまま真美に声をかけずに小便を出す。
最後に栓をして翔太は立ち去る。
真美の口内には小便の匂いも混ざり、普通なら吐いてもおかしくないような状態になる。
それを当たり前のように受け入れ、それどころか興奮しているような真美。
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