いつものように喉奥を重点的に刺激したりせず、口から出る直前まで腰を引き、喉奥まで突く、そんな長く激しいピストンを繰り返す翔太。
全頭マスクで覆われた表情がわからない真美の顔も相まってオナホを使っているようににしか見えない。
唾液やえずき汁がたっぷりと溜まった真美の口からは、チンコが引かれるたびに液体が漏れ、全頭マスクをテラテラと濡らしていく。
そして喉奥を強く突いたタイミングで射精する。
胃に直接流し込むように射精を終えてチンコを抜くと、すぐに栓を取り付ける。
翔太の雄の臭いや先走りが混ざった唾液を飲み込む暇もなく、再び細いディルドで喉を刺激され始めてしまい、十分に口内のものを飲み込めず再び自由を奪われる真美。
口内には翔太の臭いが溢れ、えずいた時に込み上げてくる翔太の精液の香りをかがせられ、どんどん股間を濡らしていく真美。
しかしオナホマンコは使ってもらえず、翔太は再び寝室から出て行ってしまう。
(こんな感じでいろんな穴を月なときに使わせてもらいますね。
真美さんにできるのは待つだけ、いつどの穴をどんなふうに使ってもらえるかを楽しみにしてもらえれば。
吐き出す一歩手前まで精液や小便を飲ませて、子宮も精液が溢れんばかりに注ぎ込む、そんな精液と尿を受け止めるだけのオナホ?袋?のようなものになってもらおうと思っていますので。)
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