「さっさと服を脱げ。
脱いだらベッドに来い。」
そうとだけ指示をだし、真美がベッドに来ると拘束を始める。
まずは両手首に枷をつけ、首輪と鎖でつなげる。
そしてM字開脚の状態でベルトで固定し、身動きを封じながらもいつでもオナホマンコに挿入できる状態を作り上げる。
続いては顔、口の部分だけが開口器になっている全頭マスクをかぶせる。
装着すると完全に視界が奪われ、それどころか鼻呼吸もしづらくなるほどに顔に密着する。
そして口の部分には栓がついており、栓の内側には細長いディルドが取り付けられている。
栓をするとディルドが喉を刺激し、よだれやえずき汁で口マンコをいつでも使えるようにするための特別性。
最後にオナホマンコに旦那サイズのバイブを挿入し、いつでも挿入できるマンコを保ちながらも決して絶頂ができないようにして準備が完了する。
ベッドの上には、動きや喋ることを封じられ、人としての尊厳を奪われた人型のオナホの姿が。
そして翔太はすぐに真美を使うのではなく、その状態のままで真美を放置する。
視界も聴覚も動きも封じられた真美には永遠に感じる30分が経過し、ようやく翔太が真美の口の栓を取ってチンコを挿入する。
そのまま喉奥まで咥えさせ、激しいピストンを始める。
(行動描写だけにするか、心理描写も入れるかは真美さんにお任せします。
やっぱり真美さんの喉を苛め抜きたいので、翔太のチンコを入れていないときも常にディルドで刺激し続け、ずっと嘔吐感を我慢しているような状態にさせてもらいました。)
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