掃除と換気を終えて帰宅した旦那を良き妻を演じて迎えます
そのリビング…キッチン…そして寝室はすでに翔太さんに上書きされていて…
旦那がくつろぐソファも…料理を待つキッチンの椅子も…翔太さんが我が物顔で使用して、私を犯した場所…夕食を共に食べるも脳裏にはパスタにたっぷりと精液をかけられて、それを食べさせられた事…バイブで遊ばれ、そのまま立ちバックで犯されたことが鮮明に思い返されて…
寝室に入ると旦那に求められて…行為に及ぶも頭の中では翔太さんの事を考えてしまい…
相変わらず粗末旦那のセックスに演技で答えて受け止めます
決して実らない妊娠…それを期待して楽しそうに将来を話す旦那に話を合わせるも、妊娠させられるのは翔太さんの精液なのにと背徳感で身体を熱くさせながら…
翌日になるといつも通りに呼び出しのメールが届き
玄関を開け中に入ると、すぐに寝室に向かいます
「お待たせしました♪」
玄関でチョーカーから首輪に変えて寝室に入ると、拘束具が準備されていて…
今日の使われ方を説明する翔太さんに
「はい…♪私を本物のオナホや便器と同じ…扱いにして下さい…」
目の前の拘束具と説明にゾクゾクしながら答えます
意志なきオナホ便器として使う…使いたい時にだけ使われ放置されて…また使われ…そんな扱われ方を想像して、普通なら拒否する提案なのに私は…受け入れてしまいます
(拘束されて、全頭マスクを着けられて…全てを奪われて…口には開口器を着けてください…♪
その開口器にゴム栓をされて…使うときだけ外されて口をオナホ便器にされたいです♪
オマンコは栓でもバイブでもお好きな物で塞いでください…♪
拘束され…喋る自由も奪われて性欲を解消したい時だけに使われる本物のオナホ扱いして下さい♪
物に話しかける人は居ないと思うので大丈夫です♪
私も行動描写だけのほうがよりリアルかな?)
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