日常の当たり前だったことが徐々に翔太とのセックスに塗り替えられていく、そんなことを実感しながら旦那を迎える真美。
今までならなんてことなかった夕食の一コマも翔太の精液たっぷりの料理を食べさせられ、バイブで遊ばれたことを思い出してしまい、旦那以外のことを思って濡らしてしまう。
そしてもはや恒例となった旦那との営みのひととき。
翔太からの命令とはいえ前日には旦那に奉仕をしていたベッドで数時間前まで翔太に抱かれていた、そんな背徳感を感じながら、旦那の粗末なモノを受け入れる。
何も知らずに、疑うこともなく腰を振る旦那との時間を終えて翔太に犯された時間を思い出しながら眠りにつく。
そして翌日、旦那が家を出るといつも通りに連絡が。
「今日は一日使ってやるから寝室に来い。」
この日は最初から寝室に来るように指示される。
急いで首輪をもって翔太の元へ向かうと、以前寝室に通された時と同じように拘束具が用意されている。
「今日はお前の意思は関係なく、いつでも使えるオナホ便器になってもらう。
お前はベッドに寝ているだけでいい、俺が使いたい時に好きな穴を使う。
わかったか?」
言いつけられたのは、意思をもたずにオナホ便器になれという命令。
(全然大丈夫ですよ。
ここからは拘束&全頭マスクで口とマンコを使われるだけの人間オナホ便器になってもらおうと思っています。
口オナホを使う時以外は栓をしてしゃべる自由も奪い、翔太が性欲を解消したい時だけに使われるモノ扱いをします。
本物のオナホかのように扱うために、真美さんに話しかけることも減らして、行動の描写を多くする予定なのですが、大丈夫ですか?)
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