思わず腰を動かし始めてしまう真美。
しかしそんな真美を叱るかのように尻を叩く翔太。
「オナホは気持ちよさよりも家事を優先しろよ。
洗い物が終わったら動いてやるって言ってるだろ?」
尻を叩かれても腰の動きを止められない真美の堕ちた様子を楽しそうに見ながら、洗い物を終えるまでは動かずに尻を叩いて叱り続ける。
そして普段の数倍時間をかけて洗い物を終えると、ようやく翔太が動き出す。
バイブの刺激と自分で動いたことで完全にほぐれ切っている膣を容赦なくバックで突く。
あまりの激しさに真美の膣口からは泡立った愛液が零れ落ちる。
そのまま射精まで一度も止まることなく動き続け、子宮に精液を流し込む。
一日を通してチンコとバイブでマンコを使い続けられた真美、多少は回復するもののすぐに腰砕けになってしまい、チンコを抜くと立っていられずにすぐにその場に崩れ落ちてしまう。
「じゃあ今日は帰るから、旦那にばれないように片付けておけよ。」
快楽で痙攣する真美のことを放置し、プロジェクターなどをもって一人帰る翔太。
(翌日はかなり過酷にオナホとして使うので、この日はこの程度にしておきました。
口もマンコもたっぷりと苛め抜くので、楽しみにしてもらえれば。)
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