脚の力が抜けて、崩れそうになる私の腰を片手で支え、片手は髪を掴み強引に顔を上げられて
「あぁ…んぁ♪あっ…ありがとう…ございますぅ
あっ…んんっ…貴方…ごめんなさい…貴方以外の精子…子宮に注がれちゃう私を許してぇ…♪」
オナホに射精するのに、わざわざ外に出す奴は居ないと無責任中出しも当たり前な翔太さん♪
それどころか、中出しをありがたく感謝しろと言われて…♪
「あっ♪あっ♪んぁぁ♪出てるぅ♪
翔太さんの精子…真美の子宮に塗り込まれちゃうぅ♪
あっ♪んんっ♪オナホの中に…中出ししてくれて…ありがとう…ございますぅ…」
大きくピストンしてた動きが止まり、奥で脈打つチンポの感触と熱いザーメンを感じると、感謝の言葉を…
人妻の生オマンコに無責任中出しする背徳感と支配感がより気持ち良く射精させるスパイスになる為、人妻で隣に住んでる私をオナホに仕込む翔太さん♪
射精しながら腰を動かして、子宮に塗り込むようにザーメンを注がれてマーキングされます♪
そして満足すると、手を離しチンポを引き抜くと、私を労ることなく、そのまま部屋の中に…
玄関先で生ハメオナホ扱いされ、身勝手無責任中出しされたのに、使用済みオナホに興味無いとばかりに後始末を命じられて…
息を整えながらも翔太さんに返事をします
「はぁっ…はぁっ…かしこまりました…
キチンとお掃除して…戻ります
またムラムラしたら呼んでください…♪」
部屋に戻る前に一度私に近づくと自慢の黒髪を掴まれてザーメンと愛液まみれのチンポを拭かれて…
髪をティッシュ代わりにすると、そのまま部屋に戻る翔太さん
玄関に垂れたザーメンを綺麗にお掃除して衣服を整えると、ザーメンを膣に溜めたまま玄関を出て自宅に帰ります
(素敵です♪翔太さんの都合に振り回して我儘に使ってください♪)
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