翔太の方が先に食べ始めていたので、当然翔太の方が先に食べ終わる。
すると暇になったのか、再び真美で遊びだす。
精液まみれの食事を食べる真美に刺さったままのバイブを動かしだす。
いきなりの快楽に食べる手が止まってしまう真美だが、翔太が無言で食事を続けるように促すため体を悶えさせながら食事を続ける。
バイブは一度求められることはなく、日常的に使っている椅子が愛液まみれになり、シミができてしまう。
「ほら、片づけをしてこい。」
バイブを動かされたまま片づけをするように言われ、腰が砕けそうになりながらも洗い物をする真美。
そしてそんな真美の背後に近づいていき、バイブを抜いていきなり挿入する翔太。
「挿れられたくらいで手を止めるなよ。
ほら、洗い物が終わったらしっかりと使ってやる。」
挿入した状態で止まる翔太。
洗い物が終わればピストンをしてもらえると聞いて子宮を突かれた快楽に負けじと洗い物を進める真美。
(そうやって言ってもらえてうれしいです。
頑張って真美さんを苛め抜いて、オナホ便器にしていきますね。)
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