バイブで苛められながらなんとか料理を終える真美。
「お前の分はまだ完成してないだろ?
ほら、口で奉仕しろ。」
翔太は椅子に座って食べさせるが、真美はまだ食べさせてはもらえず、口で奉仕させられる。
まるで真美はオナホであり、自分の食事よりも何よりも翔太への奉仕を優先するように教育しているよう。
真美としても掃除や料理をしながらお預けされていたため、必死にしゃぶる。
そしてしばらくして翔太が射精を迎えると、おもむろに真美の口からチンコを抜き去り、まだ湯気をあげるパスタにたっぷりと精液をかける。
少し時間を空けたためか、精液の量は多く料理を全て覆ってしまうような大量の精液が。
そしてキッチンに移動してコップを手にし、そこに小便をして料理の横に置く。
「ほら、オナホ便器用にトッピングしてやったぞ?」
(ありがとうございます、今日はある程度は確認できると思うので、昨日よりは書き込みをできると思います。)
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