嬉しそうに中出しされた証を見せるように、お尻を上げてオマンコから垂れる精液を見せながら掃除します
オマンコから精液が垂れるのを見て『溢れたらもったいない』と、極太バイブを荷物から取り出すと無造作に挿入されます
「んぁぁ♪あっ…♪あんッ♪
ありがとうございますぅ♪翔太さんの精液がオマンコから垂れないように栓をしていただいてぇ♪」
オマンコにバイブを挿入するとお尻をくねらせる私を見ながらソファに座りなおす翔太さん
お尻を振りながら床を舐め掃除する私で遊ぶようにスマホを操作してバイブを動かして…
「あぁん♪バイブでオマンコ遊ばれたら…お掃除が上手くできないですぅ♪」
掃除させないように、バイブを動かしイキそうになると弱められ…
「んぁっ♪ごめんなさいぃ♪でもオマンコグチュグチュされてぇ♪玩具に虐められても端なく感じちゃいますぅ♪
あぁん♪床にまたいっぱい…オナホの汁を垂らしてお掃除遅くて…ごめんなさいぃ♪」
床を舐め、バイブで虐められて、自分の垂らした液を舐める…繰り返されるお掃除は翔太さんが飽きるまで続けられて…
ようやくお掃除を終えると、翔太さんの前に正座します
バイブがオマンコの奥深くまで刺さり身体を震わせてると、頬をチンポでビンタして話す翔太さんに
「ノロマなオナホで申し訳ありません♪
いえ…オナホオマンコはまだまだ翔太さんにご奉仕したいです♪」
たっぷりオナホオマンコを使われて、私達の家を汚す翔太さんにもっと奉仕したいと自らねだってしまいます♪
「ホントですね、もぉこんな時間…はい♪
じゃあ…お昼の準備します
あんッ♪バイブ入れたままですか?♪」
バイブを入れたまま料理しろと言われて、少し恥ずかしそうにしながらキッチンに向かいます
妻として過ごす自宅で全裸でバイブを挿入したまま…いつものキッチンで料理を作る…
非日常的な行為にドキドキさせられて…♪
調理を始めると、ソファからキッチンの椅子に移動して私の後ろ姿をみる翔太さん
全裸で調理する姿だけでも卑猥なのに、オマンコにバイブを刺して調理する変態な姿…♪
バイブを動かされると、翔太さんを誘うようにお尻を振りながら料理をします
「あんッ♪危ないですぅ♪料理中にバイブ動かさないでぇ♪」
時折料理する手が止まり、ピクピクと震えて快楽に悶えます
バイブが抜けないように力を込めると太腿に垂れる愛液が私が感じてる事を伝え…お尻をくねらせ…突き出し…翔太さんを誘惑するように…♪
ビクッビクッと大きく震えるときには足を少し開き刺さるバイブの動きを見せて、料理中も翔太さんを飽きさせない便利オナホ
「はぁっ…はぁっ…お待たせしました♪
んっ…クリームパスタですぅ♪」
何とかバイブを落とさずに出来上がったパスタを盛り付けて、二人分テーブルに置きます
濃厚なクリームが絡まったパスタは温かさと良い香りを漂わせます
(お仕事お疲れ様です、忙しい時は無理しないで下さいね?
疲れたときはゆっくり休んでください
書き込みは気にしないでくださいね♪)
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