「せっかく出してやったのにこぼれたらもったいないな。」
真美の掃除を当たり前のように受け入れて、床を舐め始めた真美のマンコをみてそう言い放つ。
そして持ってきていた荷物から極太バイブを取出し、精液で溢れた膣内に挿入する。
そのまま自分はソファに座り、尻を振りながら床を舐める真美で遊ぶようにスマホのリモコンでスイッチを操作する。
真美がまともに掃除ができないように、それでいて決してイクことがないように。
真美の様子を確認しながら責めていく。
「ほら、あんまりちんたらしていると掃除よりも自分で汚すペースの方が早くなるぞ。
ずっと床を舐めている気か?」
バイブの刺激で掃除をする口の動きが止まってしまい、なかなか液体を舐め取りきれない真美。
掃除が終わりそうになるとバイブのスイッチを入れたままにして絶頂に導き、さらに邪魔をしていく。
そしてようやく掃除が終わるころにはそれなりの時間が経ってしまう。
「ずいぶんゆっくり掃除をしてたな?
もうオナホマンコは満足したってことか?」
掃除を終えて快楽に体を震わせながら翔太の前で正座する真美。
そんな真美の頬をチンコでビンタしながら尋ねる翔太。
「そろそろ腹が減ったな、オナホ、飯を作れ。
バイブが落ちたら罰だからな。」
久しぶりに真美に料理を作るようにとの命令が。
しかしバイブは入れたままで料理をするようにと言われ、貞操帯も付けてもらえないためバイブが落ちないように自分で気を繋がら料理をしなければいけない。
バイブを何度も動かされ、まるで誘うかのように尻を振りながら料理をすることになる。
(すみません、仕事がごたごたしていて今日は書き込みができないかもしれません。)
※元投稿はこちら >>