グッタリして、動けなくなるとそのまま私を抱き上げる翔太さん
「キャッ…んひぃぃ♪」
軽く持ち上げる力強い翔太さんにドキッとするも、自らの体重でより深く挿入され、声を上げます♪
身体は翔太さんの腕とチンポに支えられる形になり、子宮口に押し付けられるほど串刺しにされてしまい…
私の身体を持ち上げて落す…そんなピストンを始められると、痙攣を強めて悶えることしかできず、グチュグチュとオマンコで扱かされる巨大オナホのようで…
深くまで貫くピストンに愛液と潮を無惨に噴き出しながら巨大オナホとして使われて…
タフな翔太さんはそのまま2回射精するまで駅弁ファックを続けてようやくチンポを抜かれます
あまりの快楽にチンポを抜かれるとオシッコを漏らしてしまう私…♪
顔は蕩け顔でグチャグチャにしながら、オシッコと注がれた精液を床にドロドロと垂らして汚してしまいます
「あぁ…こんなの初めてぇ…♪
身体持ち上げられて…一方的に…んんっ♪
オナホらしく使われて幸せですぅ♪」
駅弁ファックで痙攣して絶頂してると、汚れている床に下ろされて…
ビチャっと水音を立てて倒れ込むと掃除しろと言われて…
「はいぃ♪綺麗にお掃除しますぅ♪」
仁王立ちの翔太さんの足に抱きつき身体を持ち上げると、いつも通りのチンポをお掃除します♪
「んんっ♪こっちにも…汚れが…♪端ないオナホオマンコの汁で汚してしまい…申し訳ありません♪」
駅弁ファックでチンポだけじゃなく玉袋も汚れていたのを見つけて、口に含みニュポニュポと舐めます…
更にその裏側のお尻との間も舌を這わせて舐めて…
翔太さんのお掃除が終わると、床に崩れ落ち…
今度はオナホにしてもらったオマンコを見えるように…お尻を高く上げて中出しされた精液を見せながら、床の液体を舐めます
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