「なんだ、もう終わりか?」
真美が動けなくなったのを確認すると、そのまま真美に挿入したまま真美を持ち上げて立ち上がり、いわゆる駅弁の状態に。
自らの体重と重力のせいでより深くまでチンコが挿入され、膣口から子宮までを串刺しにされてしまう。
あまりもの刺激に痙攣を強めて悶えることしかできない真美だが、翔太はここからが本番とばかりに真美を持ち上げてピストンを始める。
大人の女相手とは思えない軽々と持ち上げてチンコを膣で扱くさまは、真美が動かないことも相まって巨大オナホを使っているかのよう。
そのまま自分が2回射精するまで駅弁ファックを続け、山内家の床は真美の潮と愛液、漏らしてしまった尿で悲惨なことに。
そして翔太が満足すると、わざわざ特に汚れている場所に真美を下ろす。
「ほら、へばってないでさっさと掃除しておけよ。」
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