首輪を身に着けて挨拶する私を当然だと言うように反応せずに、足を上げて舐めるように指示されます
「はい…♪ご奉仕させて頂きます♪」
ソファでテレビを見る翔太さんの前に正座すると、頭を下げて足を丁寧に舐め始めます
「チュッ…チュッ…チュパ…ペロ…♪」
テレビの音とは別の水音を立てます
唇でキスをして…舌を這わせて…口に咥えて…丁寧に足を舐めてると、理不尽に頭を踏まれて弄ばれます
両足を丁寧に舐め終わると『跨がれ』と指示されて…
「オナホオマンコでご奉仕させて頂きます♪」
短く挨拶すると、翔太さんに跨り寝室で一度拭いてきたオマンコを見せます
拭き取ったものの、オマンコの口にはトロトロと白く濁った本気愛液をたっぷりと潤わせて、連続絶頂と翔太さんに使われる嬉しさで、旦那セックスとは違い本気で感じてる事を証明して…
ゆっくり腰を下ろします
「んふぅぅ…♪あぁぁ♪あっ♪あっ♪」
ヌルヌルのオマンコは根元まで飲み込むとチンポに絡みつきます
グリグリと腰を振りチンポに愛液を馴染ませて、滑りを良くすると腰をパンパンとリズム良く打ち付けてチンポ扱きを始めます
挿入するだけで絶頂しそうになりながら、腰を振り…
その間、翔太さんは動くことも、話しかけることもなく…
チンポ扱きご奉仕してると無造作に中出しされて…中出しに絶頂して痙攣してると、すぐに動けと言わんばかりに乳首を抓られ、お尻を叩かれて…
出しても萎えないチンポ♪腰を振りながら絶頂のタイミングが短くなり、何度も連続絶頂させられてもご奉仕は止められず、お尻を叩かれ…乳首を抓られ動かされます♪
長いオマンコご奉仕を続けて、体力の限界と連続絶頂の快楽で翔太さんの上で激しく痙攣して動きが止まってしまいます
お尻を叩かれても、乳首を抓られても動けないほどに限界になる私…
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