真美の痙攣が強まり、徐々に足の力が抜けてくるのに合わせて片手で真美の腰を支えながら、片手で真美の髪を掴み無理やり顔を上げさせる。
「まだ声が小さいけど、今日はそれで許してやるよ。
ほら、ご褒美だ。旦那以外の精子をありがたく子宮で受け止めろ。」
ピストンが大きくなっていき、容赦なく膣奥を穿ったところで射精する。
人妻相手でも一切躊躇いはなく、逆に射精しながら腰をひねり、子宮に塗り込むかのように精液を注ぎ込んでいく。
そして痙攣する真美の中で余韻を楽しみ、満足したところで真美を掴んでいた手を離す。
「オナホのくせに先にへばるし、床も汚しやがって。
俺は取引に戻るから、お前は掃除してから帰れよ。」
自分が射精を終えたら興味はないとばかりに真美に後始末を押し付けて部屋に戻っていく。
残されたのは膣から旦那以外の精液を垂れ流しながら息も絶え絶えで座り込む真美だけ。
(大丈夫ですよ。
こんな感じで自分の都合だけで真美を呼び出しながら、徐々に酷い扱いを加速させていけたらと思っているのですがどうでしょうか?)
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