その後も無言でガンガンと膣を責めていき、真美の膣痙攣を楽しむ翔太。
すでにシーツはピストンで掻き出された精液と愛液、真美が吹いた潮で見るも無残な状態に。
そして真美が度重なる絶頂で喘ぎ声しか出せなくなったところでようやく腰の動きが止まる。
そして...
「ほら、オナホだけじゃなくて便器としての仕事もさせてやるよ。」
そういうとそのまま膣内で放尿する。
真美の膣内に広がる精液とは違う生暖かい感覚。
しっかりと出し切ってチンコを抜くと、膣内からは尿と精液がドロドロと溢れてくる。
旦那と一緒に過ごしていたベッドはもはや見る影もなく、今日寝るのも厳しそうなほどに汚されてしまう。
「俺はリビングにいるからベッドを整えてから来いよ。」
そのまま真美に後片付けを任せて自分は真美の家のリビングに向かう。
そして我が物顔で裸のまま部屋を移動し、テレビを見ながらソファでくつろぐ。
(子宮口の開発は楽しそうですね。
なんなら子宮口をオナホにしながらそのままオシッコをするまで考えてしまいました。
次に考えているプレイがあるので、それが終わったら入れさせてもらいますね。)
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