「フェラだけして飲んでやらないなんてかわいそうにな。
ちょっと前までは愛しの旦那だったんだろ?」
そのまま映像を見ながらしばらく奉仕をさせる。
旦那とのセックスは頑張っても短時間なので、すぐに映像は終わってしまう。
そして...
「今日は犯してやるよ。
ほら、旦那にしたみたいにベッドの上で脚を開け。」
最近は真美が上になってオナホマンコで奉仕することが多かったが、この日は真美が下になるように指示される。
足を開いてオナホマンコが見える状態になると、まだ口で奉仕をしただけで翔太は指一本触れていなくても濡れている。
そしてそんなオナホに前戯などせずにいきなり奥まで挿入する翔太。
そのまま体重をかけるようにチンコで真美を押しつぶし、子宮に亀頭が入ってしまうのではないかというほど強く突き込む。
そして全体重をかけるかのような激しいピストンをはじめ、容赦なく雑魚マンコを責めたてていく。
その動きは真美がイっても止まることはなく、それどころか真美が一度イってからが本番とばかりに膣壁を削り、子宮を潰していく。
真美がどれだけイキわめこうが、声をかけることもなくピストンを続けていく。
そして真美が何度絶頂したか分からないほど責められ続け、ようやく射精を迎える。
「ほら、まだまだ終わらねえぞ?
とりあえずオナホが気絶するまで犯してやるよ。」
そういうと再び腰が動き始める。
まるで真美をハメ殺さんとばかりに責めたてつづけ、快楽の蓄積に数回子宮を突かれるだけで絶頂を迎えるような状態にまで高ぶらされてしまう真美の身体。
そんな真美を容赦なく犯し、あまりの苦しさに意識を失いかけてもすぐに強い快楽で引き戻される快楽地獄を味あわせていく。
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