翌日、旦那が仕事に行くとインターホンが鳴らされ、荷物を持った翔太さんの姿があり
「あっ…おはようございます、翔太さん」
挨拶をする私に昨夜のビデオを貸せと命令して家に上がる翔太さん、そのまま寝室に案内させられると床に荷物を置き、準備を始める翔太さん
壁に大きく映るようにプロジェクターを設定して、ビデオをセットして、昨日の旦那とのセックスを映す準備をして…
当たり前のように全裸になると私達のベッドに寝転び口オナホでの奉仕を命じられます
「はっ…はぃ…」
私達しか使ったことがなかったベッドに、我が物顔で全裸で寝転び口奉仕を命令する翔太さん
昨夜の旦那を思い出し、ほんの少し重なり罪悪感を感じるも、オナホ便器として調教された心と身体はご奉仕を始めます
「んむっ…ジュボ…ジュボ♪」
咥えると、ビデオが再生されて旦那とのセックスが映し出されます
旦那にも同じ様にフェラしてたつもりでも、映像で見ると違いがわかるフェラ…
翔太さんの逞しいチンポを目にすると、より入念に…下品に奉仕したくなってしまいます♪
「グボっ♪グボっ♪ジュル…ジュボ♪ジュボ♪」
映像の中で初めて見る旦那のチンポサイズをバカにするように話す翔太さん
口奉仕しながら、翔太さんの言葉に昨日の行為を説明しながら咥えます
「ジュル…♪はぃ…♪翔太さんの逞しいチンポとは比べ物にならない粗末なモノです…
翔太さんにお許し頂いて口オナホフェラしたら、すぐにイキそうになってました…♪
ジュボ♪ジュボ♪飲まないですよ?♪私の口に出していいのは翔太さんだけです♪
口オナホだって翔太さんの許可が出るまでは使わせなかったんですよ?
薄くて少ない精液は、手で扱いて旦那のお腹に無駄撃ちさせました♪」
愛する旦那の精液だからこそ喜んで受け入れるはずなのに、無駄撃ちさせて…口オナホは翔太さんのモノだとハッキリと答えます
答え終わると、熱心にチンポにしゃぶりつきます
昨日のフェラでは物足りない…すぐに不様にイク旦那チンポにご奉仕しても満足できないと…
舌を絡め…吸い付き…喉奥で亀頭を締め付け…
夫婦のベッドの主が居ない中で…そのパートナーが喜んで他のチンポを咥え、主との行為を二人でバカにして…
そんな背徳感と罪悪感で、より熱がこもり熱い口内で真の主のチンポにご奉仕します
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