真美が旦那に苦痛の奉仕しながら抱かれた翌日、旦那が仕事に行くとインターホンが鳴る。
そこには荷物を持った翔太の姿が。
「機能のビデオを貸せ。
お前がしっかり奉仕できたかを確認してやる。」
そう言うと家に上がり込み、真美に寝室に案内させる。
そして荷物を床に置くと、中にはプロジェクターが。
壁に映るように設定してビデオをつなぐと、昨日の真美と旦那のセックスが映される準備が完了する。
そして当たり前のように服を脱いで真美と旦那が寝るベッドに寝転がる。
「俺は昨日の映像を見てるから、お前は咥えとけ。」
今までは旦那以外の男性が寝たことはないベッド、そこに当たり前のように裸で寝て奉仕を要求する翔太。
前日の夜に旦那に奉仕をして旦那の気持ちよさそうな顔を思い出し、翔太に奉仕をするだけで罪悪感を感じてしまう。
しかしオナホ便器として調教された真美の体と心は逆らうことができず、入念な奉仕を始める。
旦那に対しては翔太にするようにとフェラをしていたが、本物の翔太のモノを目の前にするとより入念に奉仕をしようとしてしまう。
そんな自分を自覚して罪悪感を強くしながら、オナホとして奉仕を始める。
「へぇ、やっぱり旦那のは小さいな。
それを必死に奉仕して咥えて、すぐにイキそうじゃん。
あれ、奉仕してあげたのに飲んであげなかったの?」
奉仕する真美に対して昨日のセックスを旦那をばかにするように、真美を煽るように実況し始める翔太。
※元投稿はこちら >>