バケツからゆっくりと匂いが強まった液体が傾けられ注がれます
漏斗からホース…そして私の強制的に開かれた口に注ぎ込まれる液体
「んぐっ…ゴボッ…」
漏斗に私の口から漏れた空気の泡が逆流して、口に注がれます
鼻をノーズクリップで塞がれ、匂いと味はほとんど感じないも、飲まされてる物の内容を知ってる事で身体は拒否しようと…
それなのにしっかりと味わえと、舌に感じる不快感や吐き気を十分に与えられ…
呼吸の限界で顔が赤くなると、飲み込むように言われて、喉をゴクッと動かして胃の中に納めます
「はぁっ…はぁっ…んんっ…」
漏斗から曇った声と吐息が聞こえるも、再び流し込まれる液体に塞がれます
呼吸ができないため、抵抗も虚しく身体は酸素を求め液体を飲み干す…
飲み干すと酸素が吸えることを身体が覚えてしまい、苦しくなると喉が勝手に液体を飲んでしまう…
抗えない身体の反応と注がれる液体に、絶望の表情を浮かべながら喉を鳴らして飲む私…
そんな私を楽しそうに見ながら、バケツを傾けていく翔太さんの顔だけを見ながら…
『そんなにうまいか?』『毎日飲ませてやってもいい』と楽しげに話す翔太さんに力なく首を横に振ります
飲むなら…翔太さんのオシッコが良い…精液が良いと懇願するように…
生きるために飲み続ける私を罰を楽しそうに見ながら、首に手を添え、喉の揺れる動きを楽しむ翔太さん
お腹が膨れ満腹感を感じ始めた頃、ようやくバケツが空になり…安心してると、『ついでだから新鮮なオシッコも飲め』と…
ノーズクリップを外されると、途端に口に広がる不快感を感じる匂いと味…
えぐみなどもより強く感じて身体はまた吐き出そうと痙攣するも、必死にに押えつけ耐えます
そんな私わニヤニヤしながら漏斗をチンポに持っていき…
ジョロジョロと無慈悲に新鮮なオシッコが注がれます…
「んぐっ…ゴボッ…ゴクッ…ゴクッ…」
ゆっくり長く注ぎ…私の反応を楽しむ翔太さん
何とか注がれるオシッコを飲み干し…長い地獄の時間が終わります…
(書き込みできないのは気にしないでね♪
そうなんですね♪女性をオナホや便器扱いするのが好き…私とピッタリですね♪
もしかしたら、お漏らしで翔太さんにかけちゃうかも知れませんが、その時はお仕置きの罰で許して下さい♪(笑))
※元投稿はこちら >>