真美が正座して開口器をつけ終えると、バケツからゆっくりと臭いが強まった液体を注ぎ始める。
まずは一口分程度。
「勝手に飲み込むなよ。
一口目くらいはしっかりと味わってから飲み干せ。」
鼻が封じられているため、先ほど床を舐めた時に比べると臭いは感じない。
しかし舌を指すようなえぐみや不快感、吐き気を催す感覚は時間が経ったためか先ほどよりも強い。
そんな液体を口内に溜めておくように言われ、少ししてから必死に飲み干す真美。
再び液体が流し込まれるが、今度は数回の嚥下で飲み干せる量、しかし鼻で呼吸ができないため、漏斗に液体が溜まると飲み干すまでは一切呼吸ができなくなる。
必死に飲み込まなければ意識を失い、罰を受けざるを得なくなる、そんな状態に自分で飲むことを選ばなかったことを後悔しつつ、徐々に顔を絶望に染める真美。
そんな真美を楽しそうに見ながら、真美に見えるようにゆっくりとバケツを傾けていき、それなりの量を注ぎ込む。
「ずいぶん必死に飲んでるな、そんなにうまいか?
なら毎日それを飲ませてやってもいいんだぞ?」
罰を避けたいのもあるが、それよりも生きるために必死に飲み込まなければいけない。
そんな真美の様子を楽しそうに見ながら、悪魔のような言葉を投げかける。
そして真美の首に手をかけ、必死に嚥下する喉の揺れを楽しむように手を当てる。
その後も何度かに分けながら液体を注ぎ込んでいく。
そのたびに必死に飲み込んでいく真美だが、徐々に満腹感を感じてしまう。
しかしそれでも罰だけは回避しなければならない、少しでも飲むのをためらったら意識がなくなってしまうと必死に嚥下を続ける。
そしてようやくそのときが...
最後に少し多い量を注ぎ込まれて飲み干すとようやくバケツが空になる。
安心した真美に声がかけられる。
「そうだ、ついでに俺のも受け止めてくれよ。
小便ならできるだろ?」
ノーズクリップを外されると、口内に不快感を感じる臭いが広がり、えぐみなどもより強く感じてしまう。
しかし開口器だけは外されることがなく、おもむろに翔太が小便を注ぎだす。
息ができない真美を楽しむようにゆっくりと小便を出しながらすべてを飲み込ませ、ようやく地獄のひとときが終わる。
(昨日は書き込めずに済みませんでした。
自分がオシッコを飲むのは興味はないですね。あくまで女性を便器とかにしてひどい扱いをするのが好きなだけなので。
オシッコを体に掛けられるくらいなら大丈夫なので、真美さんが耐え切れずにかけてしまって、その後に酷い罰を受けるといった形なら大丈夫ですが(笑))
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